在宅勤務やテレワークの増加により、自宅の仕事環境を整える人も多いのではないでしょうか。
毎日7時間以上、ほぼ毎日触るPCや椅子、モニターなどは職人でいう道具と同じです。
環境を整えることで、より効率的に業務を行うことができるのは、容易に想像できるかと思います。
私の自宅環境にも、コロナ禍で新入りが仲間入りしました。
モニターの上にちょこんと乗っかっているバー型のライトです。
その名も『BenQ スクリーンバー』。
そのまま(笑)
かなりの優れもので、色温度や明るさなどが調整できるため、時間帯などのシーンに合わせて調整することで、集中力を高めることができます。こちらを導入したことで、PC利用時以外の読書なども目が疲れにくくなりました。
環境に対するリターンを求めるという面では、現在自宅で使用している椅子はかなりコスパが良い物だと思います。
私が最初に務めたところでは、1日に16時間はデスクワークを行なっていたため、椅子への投資には必然性がありました。かれこれ10年以上使用していますが、壊れることもなく、今も快適に作業が行えます。これこそサステナブルですね(笑)
さらに、最近ではインスタグラムなどのSNSで、同じモデルの愛用者が急増しているため、セカンドハンズ市場で値下がりが少ないのも嬉しいポイントです!
そんな椅子はこちら!
『Herman Miller セイルチェア』
皆さまもどこかでみたことありませんか?
業務環境への投資はタイピングのためのキーボードや、クリクリ(スクロールやクリック)するためのマウスなど、ちょっとしたところから可能です。
一日1分の短縮でも、年間365分。
小さいところから業務環境への投資、はじめてみませんか?
以上、マーケティング戦略部でした。
株式会社COLORS:https://www.colors-group.jp/
コメント
コメントを投稿