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投稿

11月, 2021の投稿を表示しています

料理!

     みなさん、こんにちは! コンサルティング営業部です。 皆さんは、家で料理はしますか? わたしはこの間のお休みに料理をしました。 イタリアンにハマってしまっている私は一人でミートソースパスタを作ってしまいました。 最近料理を始めた私から一言「料理はお皿から」 見て頂きたいのはパスタではなくお皿です! 何気ない卵焼きもウインナーもお皿がオシャレであれば一流ホテルの朝食に変わります! もし皆さんも気に入ったお皿やコップがあれば、是非料理と併せて写真を撮ってみてください。 もしかすると、インスタでバズってしまうかもしれませんよ! 株式会社COLORS: https://www.colors-group.jp/ 

演奏会♫

    こんにちは、マーケティング戦略部です。 コロナ禍というのもあって暫くはプライベートで出かけることを控えていたのですが、つい先日新日本フィルハーモニーのオーケストラコンサートへ行ってきました! 当日、入場のために大人数の中で整列する感覚がとても久しぶりでワクワクしました。 運良く1階席の真ん中周辺だったのでスクリーン映像を眺めつつ演奏者さんの動きを観察できました。 大きなスクリーン上に映し出される本編映像とともにプロによる素晴らしい生演奏と光の演出が合わさって感動が呼び起こされました。 やはり生オケは良いですね。 プロの演奏を全身で浴びて浄化されました。 緊急事態宣言も明けたのでこういったイベントも徐々に増えてほしいですね。 もちろん今までと同様にしっかりと感染対策を行ったうえで存分に楽しみたいです。 株式会社COLORS: https://www.colors-group.jp/ 

引越準備の大敵

   こんにちは。財務経理部です。 私事ですが、近々引越しを控えています。 ここ最近、休日は引越しの準備に励んでいます。 励んではいるものの¨ある物¨のせいでなかなか進んでいない現状です。 ¨ある物¨とは、皆さんも1度は経験したことがあるであろう 【アルバム写真の読み漁り】です。 さっさと片づけて荷造りをしなくてはいけないのはわかっているのに ついついページを開いてしまいますよね。 幼少期、極度のパパっ子だった頃の今では信じられないくらいの距離感で父と撮影した写真。若干反抗期が始まりだした中学校入学式の両親と撮影したしかめ面の写真。コロナ禍前に家族で行った旅行の写真。 その時は何気なく撮ったものも、時間が経つとなんだか凄く感慨深いものがあります。 特に私が生まれた直後撮影した両親との3ショットを見たときは、 少しの恥ずかしさと、両親への感謝が溢れました。 ここまで何不自由なく育ててくれたこと。 私が困っているときは全力で救いの手を差し伸べてくれたこと。 間違ったことをしたときは厳しく、正しい道へ導いてくれたこと。 常に私を応援してくれていること。 普段なかなか面と向かっては恥ずかしくて感謝を伝えられていないので、 このブログのURLを送ろうと思います(笑) 本当にありがとう。 来週は両親の結婚記念日なので、盛大にお祝いをする予定です。 その時には面と向かって感謝の気持ちを伝えられるよう頑張ります。 ちなみに下の写真は私が生まれた直後に撮影した、 今までの人生一番可愛かった頃の写真です。 皆さんもお時間があるときにアルバムを見返してみるのはいかがでしょう。 但し、引越しや片付けの際は大敵になるのでほどほどに。 株式会社COLORS: https://www.colors-group.jp/ 

年男のはずが……

  皆さんこんにちは!コンサルティング営業部の年男です! 今年は丑年!私は人生で2度目の年男を迎えております。 しかし!!! 今年は1997年生まれの私にとってもう一つ背負っているものがあるのです。 そう、厄年です。 私はそういった風習などに疎く、自分が厄年であることについ最近気づきました。 やけに周りの友人が厄除けに行っているなと思いながら、友人のSNSを眺めていましたのですが、まさか自分が厄年だとは考えてもいませんでした。 いくら厄年であっても、不吉なことが起きる人は起きるし、起きない人は起きないと考えていました。しかし、どうも私の身にも不吉なことやついていないことが多い年であったので、上司から「昔からの風習なんだから、ちゃんと厄除けに行った方がいいぞ」と言われ、先日「日本三大厄除け大師」で知られる西新井大師へお参りに行ってきました。 年男である私はなんとか残りの年男YEARをいいものとするべく、念入りにお参りをしてきました。 うまく説明はできませんが、お参りしただけでも気持ちが晴れやかになり、厄年に打ち勝てそうな気になってきました。 ですが、ダメ押しを決めておきたいということもあったので、厄除守の購入も欠かしませんでした。 今ではそのお守りをスーツの内ポケットに入れて、毎日見守ってもらっています。 これでなんとか残りの厄年を乗り越えられそうです。 そして、来年の後厄もしっかりお参りに行きたいと思います。 皆さんも自分の厄年はしっかり把握しましょう。 株式会社COLORS: https://www.colors-group.jp/